舛添都知事が明かした「絵画財テク」の手法とは?
今、何かと話題の舛添都知事ですが、かつて自著の中で
「絵画による資産形成」テクニックを明かしていました。
それによると
「絵画を資産としてもっている人は少ないかもしれませんが、
1000万円で買った絵が5年後に2000万円の価値に
なっていることは十分ありえる。」
とし
「コーヒーを毎日飲む人と同じく、(絵画で)精神的な満足感を
得ているわけで、毎日コーヒー代の300円分の利益を得ていると
考えることができます。
年間365日で毎日300円の効果だとすると、私は年に約11万円分を
得たことになります。」
と語っています。
精神的な満足感を「利益」と捉えるのは驚きですね。
今回ご紹介した舛添都知事の著書、
タイトルが『マスゾエ式 定年後極楽生活入門』というのですが、
このタイトルのとおり、
定年後に始めたい趣味として、「絵画」はとても人気です。
しかしここでネックなのが、
下手なことを馬鹿にされないか…
人前で絵を描くのは恥ずかしい…
といった、絵画教室に通うとなると気になる「周りの目」の問題。
この周りの目が気になって絵画を諦めてしまう人も多いです。
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