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【放送禁止】恐すぎるテレビ心霊動画2

テレビ番組のロケ中、ニュース番組用のロケ取材中、メイキング映像撮影中、ネット番組の生放送中~など、テレビ制作会社が撮影した数々の映像。そんな映像の中に、映るはずのないこの世ならざるモノが映り込んでしまった映像が存在する。今回はその中から厳選した計11本を収録。世に出すことができなかった“お蔵入り”の恐怖がここに…。今まで決して世の中に出てこなかった、出すことをためらった制作会社に眠る戦慄のお蔵入り映像11選!!◎人気心霊投稿シリーズ「恐すぎる携帯動画」を制作する十影堂エンターテイメントが送りだすシリーズ。「【放送禁止】恐すぎるテレビ心霊動画」第2弾!◎この作品の特徴は、今まで世に出なかったテレビ制作会社のお蔵入り映像を公開していること。ロケ中に映り込んだ、いるはずのない人物、メイキング撮影中に紛れ込んだ霊障などを多数収録!◎人気作品「超凶悪霊」シリーズなどを手掛けたスタッフが収集する心霊投稿動画集!お蔵入りせざるをえなかった忌まわしき映像11本を収録!! ※特典映像は収録されておりません
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女呪い2 ~背筋も凍る心霊投稿20編~

【彼氏の悪戯】ラブホテルで撮られたカップルの映像。彼氏のちょっとした悪戯が悲劇を招くことに…。など計20作を収録。テレビでも取り上げられた話題作も収録!現世に未練を残す恐怖の女性霊20連発!!
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富江VS富江

恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺された梅原一樹(八戸亮)は精神的に強烈なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。目の前で殺されたとは言え、一樹に事件の定かな記憶はない。そもそも、尚子の死体すらなく、警察は事件そのものの存在すら認めていない。しかし、一樹は尚子の遺骨の一部を形見として持っている。確かに尚子は死んだのだ。自分自身でも症状の改善が著しいと感じた一樹は、社会復帰をして働くことにする。一樹が就職した先はマネキン工場であった。工場長の藤田(菅原大吉)に先輩工員の岸田(三浦誠己)を紹介された一樹は、彼から仕事を教えてもらうことになる。ある日、藤田に「会わせたい人いる」と工場の別棟に連れていかれた一樹は、そこで信じ難いものを目にする。会わせたい人は、尚子と瓜二つなのであった。彼女の名は富江(あびる優)。藤田も他の工員も富江の魔性に取り憑てしまっている。その魔性の瞳で一樹を彼ら同様に自分の虜にしようとする富江だが、一樹の脳裏によぎる尚子の残像が富江を受け付けようとしない。逆に過剰なまでの拒絶反応を示してその場から立ち去ってしまう。男からそのような態度を受けたことのない富江は、必ず一樹を虜にするという強い思いを抱く。富江は一方である女性を藤田と工員の大城(長江英和)に探させていた。その女性は岸田と一緒に暮らしていて、また彼女も富江を探していた。その女性の名も、トミエ(松岡恵望子)…。2人とも左目の下に小さなホクロが…。2人の富江?富江が同時に増殖を始めたのか?…。(2007年制作・日本)
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HATCHET ハチェット

ジェイソン、フレディ、マイケルに続く伝説の殺人鬼ビクター誕生!恋人に振られた気晴らしに旅行に出かけたベンは、友人マーカスを誘って「深夜の怪奇沼ツアー」に参加したが、ボートが岩に座礁してしまう。仕方なくボートを捨て、歩いて助けを求めることにした一行が上陸したその地は、昔から忌まわしい伝説が残る土地であった。その伝説とは、人と違う姿で生まれてきた少年ビクターは、父親と人目をさけて森の山小屋で暮らしていたが、あるハロウィーンの夜、子供たちの悪戯が発端で悲惨な死を遂げたビクターの亡霊が今でも彷徨っているというものであった。そしてベンたちの目の前に、あの山小屋が現われる。小屋へと近づいた瞬間、恐ろしい姿をした大男がナタを手に、襲い掛かってきたのだった。次々と惨殺されてゆく仲間たち。ビクターは秘かに生き続け、森の中で人間たちを狩っていたのだった。ベンとマーカスたちは、果たして「人間狩人」から逃れることは出来るのであろうか!?(2006年制作・アメリカ・日本語吹替え)
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ブラッディ・デイズ

『テキサス・チェーンソー』『テキサス・チェーンソー ビギニング』を手掛けたジェフリー・アラードが放つ、戦慄のヴァンパイア・アクション・ホラー最新作!夢と現実が交錯する闇の世界。そこでは、すべての欲望を解放することができる場所。サイは才能溢れる美人若手アーティストで、自分の夢の中を描いている。念願の個展を開いた際、彼女の絵を高額で購入したいという男が現れた。レンフィールド・リーブと名乗りベルリンから来たという。自分の世界を理解してくれるレンフィールドに興味を持つサイは、彼を自分のロフトへと誘う。レンフィールドは、そこで“ストリゴイ”という木の枝をサイにプレゼントする。その赤く光る樹液は、願望にビジョンを与えるといい、樹液を熱した煙を吸い込むと、現実とも幻覚とも分からない世界に意識が移り、サイは閉じ込めていた快楽の欲望を解放するのであった。現実に戻ったサイは新たに受けたインスピレーションで、今まで以上の絵を描けるのだった。この樹液のすごさを、ルームメイトたちに伝えるサイ。しかしこれは、恐ろしい悪夢への入り口に過ぎなかった…。(2009年制作・アメリカ・日本語吹替え)
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ノロイノドウガ 怖すぎる心霊動画集 怨編

霊にも意志がある(=呪い)。そこに現れた理由がある。恨み、妬み、悲しみ、憂い…。何気ない日常の影に隠された怨念がカメラに映し出される。そこで何があったのか、何が起きたのか、撮影者への取材や動画の分析等により霊の意志を浮き彫りする。【霊の背景(=呪い)を紐解いてゆく】…「ノロイノドウガ」。全国各地から収集した心霊映像から厳選した作品集。 ※特典映像は収録されておりません
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「凶悪霊」 13本の呪われた投稿映像 vol.3

心霊投稿映像の中でも、霊がただ映っているだけではなく、撮影者や現場にいた者に危害を加えようとするかのような“凶悪”な霊ばかりを集め、話題となった「凶悪霊」シリーズ第3弾。前回までの恐怖をさらに超える凶悪な霊たちを収録。湖畔に佇む廃旅館に現れた異形のモノ、深夜のドライブ中に森で遭遇した凶暴な霊…など、膨大な量の心霊投稿映像から厳選した13本を収録。 ※特典映像は収録されておりません
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隙魔 -すきま-

高層団地郡周辺だけで語られている噂話“時刻は決まって夕暮れ、場所は高層団地群の中。背後から「はぁはぁ…」と走ってくる少女の息遣いが聞こえる。少女が背中をぽんぽんと叩く。決して振り向いてはいけない。そのまま団地郡の外へ脱出しなければならない。振り向いても誰もいない。振り向いたら最後、その人は三日後に必ず死んでしまう”サエコ先生との帰り道、団地の小道で誰かに肩を叩かれるルミ。噂を知らないサエコ先生は振り向いてしまった!そこには25号棟に住む少女のユキが迷子になって泣いていた。ユキを送ろうと25号棟を目指す3人は再び誰かに背中を叩かれる。通りがかりのサラリーマンも背中を叩かれたらしい。4人が同時に振り返ると、夕暮れの高層団地郡の穏やかな光景が続いているだけだった。しかし、その日からルミの周辺に異変が起こる。夜になると爪で黒板を引っかいたような不快な水の音が団地の隙間から聞こえてくる。音に導かれるように隙間のほうに近づくルミ、サエコ先生、ユキ、そしてサラリーマン。誘われるように屋上にやって来た4人のうち、突然サラリーマンだけが隙間の闇に落下してしまった。警察の捜査は続くが男の死体は出てこない。この事件を堺にルミとサエコ先生の日常が大きく狂っていくのだった……。(2005年制作・日本語)
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いる。 怖すぎる投稿映像13本 vol.1

人気心霊投稿作品「本当の心霊動画“影”」シリーズの監督を務め、全国各地から数々の心霊映像を収集した制作スタッフが手掛ける心霊投稿映像作品。この投稿映像集の特徴は、何気ない日常を映した映像に、いるはずのないモノが映ってしまっている。その映像にはまさに霊が“いる”。日常に潜む非日常(=霊)を、心霊動画収集のプロ集団が選ぶ恐怖映像13本。防波堤で釣りを楽しんでいる最中に映ってしまったいるはずのない不気味なモノ…「防波堤」。人が決して踏み込まない樹海を訪れた撮影者たちの前に現れた不可解な霊…「樹海」。迷惑な訪問販売員を隠し撮りしたカメラには、息をのむほどの恐ろしい事態が映っていた…「訪問販売」など計13本。そこには何かが…“いる”。ただ単に人影が映っていたり、手が映っているだけではなく、ハッとするほど不気味な存在感のある霊が映り込んでいる。
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稲川淳二 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ VOL.5

【禁断の地で、恐怖の帝王“稲川淳二”が検証する心霊現象とは、その真相とは!】≪狂気!殺人ドライブイン≫(北海道栗山町)若者がこの廃ドライブインを訪れた。壁には「サクマ」と書かれた落書きが。帰り道に迷い斎場にたどり着いた。そこでは「佐久間」という人の葬儀が。この「佐久間」はドライブインに訪れ帰りに謎の事故で命を落としたという。またこのドライブインでは以前に風呂場で子供が溺死しているという事実があり、有名な心霊スポットである。~風呂場で検証~島本悲鳴!「キャー!!触られた!!」*島本の背後に謎の手が?!…そしてモニターに光が!異変を感じる稲川、同時に島本絶叫!天井を這う怪しい影は一体…?稲川→始めはさほど怖くないと思った。でもここは怖い。事件・事故よりも前に何かあったような気がする。ムチャクチャ怖い!!≪怨念の巣窟!死者たちの集い≫(栃木県足利市)このトンネルは戦中、徴兵を拒否したものが殺された場所。また落石事故などの因縁があり天井に女の霊が這いずり回るという噂の場所。~明治トンネルで検証~二宮「雨音にまじって足音が聞こえる」そして、見えない何かに押された。駆けつける稲川。「ここは具合悪い!落石で生き埋めになった人達が味わった空気を味わっているんだ。ここは息苦しい。ここは現世の状況じゃない!!」そして、スタッフ全員もこの息苦しさを味わっていた。※当作品の撮影現場は大変危険な心霊スポットです。軽い好奇心から現場を訪れることはおやめ下さい。万が一現場へ行き何らかの不思議な現象や心霊体験をされても当方では、一切責任を負いません。 ※特典映像は収録されておりません。
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